ピサの半日観光③

ここからは、自由行動です。

ドゥオーモ(聖堂)の脇を通って

斜塔を目指します。

さすがに、斜塔に向かう通路は

観光客でいっぱい!

ピサ

まじまじと眺める人、写真を撮る人。

ドゥオーモの脇から眺めると

真っ直ぐに立っているように見えますが

正面から、右手の方に回り込んでみると

豪快に、斜めっていました。

ピサ

本当に、よく倒れないなぁ。。

もちろん

1990年~2001年の間に、工事が行われて

倒壊しないようにされてはいましたが。。

一応、この先、300年は倒れない、

ということになっているそうですが

それでも、結構な傾きで

何かあったら、倒れても全然おかしくないほど。

塔の足元まで行ってみると

工事の跡を見ることができます。

傾いている逆側の地盤を掘削して

傾きを調整したそうで

塔の足元は、少し、半地下(というか地下階)のように

掘り下げられていました。

これで、本当に倒れないのだろうか。

かえって、不安定な気がする・・・。

などと、4人で言ったりしていました。

上の方には、入場することも可能ですが

予約制(有料)で、人数制限もあり

何人かの人達が、入り口に並んでいました。

ピサ

(写真の左下に、少し人だかりがあります)

塔の一番上には、鐘があり

その下の層には、入場した人が、2~3人いましたが

ピサ

塔があまりにも高く

「あれ、人じゃない?」と

よ~く見てみて、ようやく人だとわかる、

デジカメの画面をズームにして

「やっぱり人だ」とわかる、

とてつもなく、高い塔でした。(55.86m)

しばらく、その傾き具合を眺めたり

振り返って、ドゥオーモと洗礼堂を眺めたり

ピサ

写真を撮ったり

4人で、斜塔をバックに写真を撮ったり・・・

自由時間は、それほど長くはなかったのですが

とにかく、広場が広くて

集合場所の出口までは、結構な距離があります。

そこで、お土産物屋さんなどを見ながら

ゆっくりと、出口に向かうことにしました。

広場は、入って左手に、洗礼堂やドゥオーモ(聖堂)、

墓所回廊があり

一番奥に、斜塔があります。

洗礼堂などの反対側に、通路を挟んで

お土産物屋さんや、カフェ、

ちょっとした飲食店があります。

暑くて、喉が乾いてはいたものの

カフェに立ち寄る程の時間はなく

暑さしのぎを兼ねて、お土産物屋さんを見ることに。

斜塔をモチーフにした、色々な置物や

絵葉書、タペストリーなどが売っています。

観光地ならではの、こてこてなお土産で溢れています。

一通り見てみて

私は、買うものは無いかな、と思い

「ゆっくり出口の方に歩いてますね~」と伝えて

お店を出ました。

もう1回、まじまじと斜塔を見たり

ピサ

歩きながら、ドゥオーモや洗礼堂を見たり・・・

ちょっと歩くと、また見え方が違ってくるので

その都度、立ち止まって

眺めたり、写真を撮ったりして

集合場所に戻ったのでした。

ピサの斜塔は

どうしても行きたい!というわけではなかったのですが

次に、イタリアに行けるのはいつになるか・・・

と考えると

じゃあ、ま、行っとくか、という

消極的な感じで行ってみたのですが

「行けるなら、行っておいた方がいい!」と

思ったのでした(笑)

洗礼堂も、ドゥオーモ(聖堂)も、素晴らしい。

斜塔の傾き具合も

やはり、現場に行って

この眼で見て、体感してみなければわからない。

「百聞は一見にしかず、とは、まさに、このこと」

と、つくづく思った、ピサのひとときでした。

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