コンスタンティヌスの凱旋門を通り過ぎながら
パラティーノの丘に向かいます。
コロッセオの出口を出て、歩いていくと
凱旋門が見えてきて
凱旋門とコロッセオを背にしながら
大きな道を歩いていくと
丘の上に、建物(遺跡)が見えてきます。
5分くらい歩いたかと思いますが
入り口が見えてきました。
共通券(コロッセオ、パラティーノの丘、フォロ・ロマーノ)を
持っているとはいえ、そこそこ並んでいます。
チケット確認と、セキュリティチェックを受けますが
ここで、チケットが見当たらな~い!
色々な所に観光に行くと
各地で、入場券的なものをもらい
どれがどれだか、わからなくなるものですが(私の場合)
今日は、地下鉄と、共通券しかないはず!
すぐに出せるように、と
バッグの外側についている、ファスナー付きのポケットに
入れた記憶があるものの、無い・・・
一緒に行ったお2人と、係員さんを待たせつつ
「これ?」と出すと、「それは、地下鉄のだよ」と言われ
小さいバッグなので、しまう所は限られているはずですが
考えられる、ありとあらゆる所を探し
ようやく、発見。。
なんとなく入れてしまうと、こういうことになります。
今度は、「はい、ここに入れました」と確認して
パラティーノの丘を進みます。
ローマには、7つの丘があるそうで
パラティーノの丘は、最も歴史が古いそう。
古代には、ローマ建国英雄「ロムルス」「レムス」が住み
その後、貴族の邸宅が建てられ
後に、初代皇帝アウグストゥスをはじめ
歴代の皇帝の宮殿が建てられたエリアだそうです。
イタリア語や英語の「宮殿」を意味する語源になった、とのこと。
(イタリア語=Palazzo,英語=Palase)
パラティーノの丘は、広い敷地に
宮殿跡などの遺跡が、点在しています。
「わ~い♫」と、テンション上がりながら
まじまじ見たり、写真を撮ったりしていました。
しかし、一緒に行ったお2人とは、ペースが合わず(笑)
「先に歩いて行って下さ~い。追いかけますから」と
先に進んでいってもらうことにしました。
パッと見、何の遺跡か、わからないものも多いのですが
説明書きを見るヒマも、あまり無く
見て、写真を撮って、走る・・・を繰り返していました。
ちょっと開けた所に出ると
スタディオンや、色々な遺跡を
上から見ることができます。
遠くに、コロッセオも見ることができます。
フォロ・ロマーノも、見えてきました。
「丘」というだけあって
緑が多く、地面も、土や芝生で覆われています。
それほど人が多くなく、静かなので
時間があれば
散歩がてら、のんびり歩くのも、いいですねぇ。
遺跡と遺跡の間の遊歩道は
結構、坂が多く、勾配もそこそこあります。
一番高い所にあると思われる展望台へは
スロープや階段を登ったりします。
上から見ると
スタディオンや、フォロ・ロマーノもよく見えます!
暑さと、日差し、照り返しもあるので
ちょっとした上り坂でも
段々と、体力を奪われていきます。
(私の場合は、走ったりしたので、特に)
コロッセオ、パラティーノの丘、フォロ・ロマーノを
じっくり、ゆっくり観たい場合は
季節と、混雑具合を考慮して
スケジュールを立てた方が、いいかもしれません。
この3ヶ所の共通券は
ネット(英語版)で、事前に予約ができるそうです。
(私は、途中まで試みましたが
よくわからないので、あきらめました)
当日券より、2ユーロ位、高いみたいですが
特に、人気のコロッセオは
延々と並ばずに、比較的、サクッと入れて
時間を有効に使えて、いいみたいですよ。
(・・・つづく)



















