ペトラ観光のメイン「エル・ハズネ(宝物殿)」

1歩1歩、進むごとに

ペトラ観光のメイン「エル・ハズネ」が

谷間から、徐々に、姿を現してきました。

周りの人達も、盛り上がってきて

エル・ハズネ前にいる人達の声も

大きくなってきます。

エル・ハズネ

どきどき。

エル・ハズネ

わくわく。

エル・ハズネ

巨大で、美しい

ついに、到着です!

全貌が見えました。

エル・ハズネ

うわぁ~、大きい。。

高さ約45m、横はば約30mだそうです。

・・・と言われても、ピンと来ませんが。。

(よく例えられる、東京ドームは

高さ56mだそうです。

45mは

マンションの場合、14~15階建て、だそうです。

それでも、なかなか想像できませんが・・・)

実感としては

ちょっと離れた所から見たとしても

一番上まで見るには

首を、ほぼ真上にして、見上げる感じです。

写真の前に立っている人達を見てみると

わかりやすいでしょうか。

エル・ハズネ

ちなみに、写真に撮ろうとする場合

しゃがんで、見上げながら撮ると

エル・ハズネ全体を入れることができます。

(荷物は、身体の前に持ってきて

抱え込みましょう:スリ防止)

ちなみに、エル・ハズネの左手は

こんな感じになっています。

エル・ハズネ

巨大な岩山です。

ラクダも、結構います。

エル・ハズネ

体高が、結構高いので

その上に乗ると、かなりの高さで、怖いそうですが

なによりも、乗り降りが怖い、とのこと。

エル・ハズネ

ラクダが座った状態で

あぶみに足をかけ、またがるのですが

立ち上がる時は、まず後ろ足から伸ばすので

乗っている人は、前のめりになり

ちゃんと、ラクダのコブなどに掴まっていても

かなり、怖いそう。。

降りる時(ラクダが座る時)は

前足から畳むので

やはり、前のめりになり、怖い。。

ジェットコースターで、落ちていく

・・・みたいな角度です。

エル・ハズネは

時間帯によって、日の当たり方が変わるのですが

朝9時台は、落ち着いた色合いでした。

エル・ハズネ

「バラ色に輝く、ペトラ遺跡」とも

言われているそうですが

時間帯や、天気にも左右されます。

行った日は、11月末(2018年)で

「曇り、ときどき、晴れ」といった状態でした。

それにしても、硬い岩を削って

こんなに大きなものを作るなんて・・・

エル・ハズネ

ペトラ遺跡は、まだまだ解明されていないことが多いそうですが

エル・ハズネは

おそらく、紀元前1世紀に建造された、と考えられています。

「宝物殿」と言われることが多いようですが

ナバタイの王「アレタス4世」(治世:紀元前9年~紀元後40年)が

葬祭の儀式を行うための墓、

あるいは、葬祭殿のようなものであった、とも言われています。

本来の目的や用途については

いまだ謎に包まれている、とのこと。

現地では

「ハズネ・フィルアウン」(Khazneh Fir’aun)

=「ファラオの宝物殿」と呼ばれているそうです。

ちょっと離れて、斜めから見てみると・・・

エル・ハズネ

壮大です。

圧倒されます。

岩を削って、なめらかにして

なおかつ、細かい装飾も施すなんて。。

2,000年以上も前に作られ

何世紀もの間、忘れ去られていた遺跡。

それを、この眼で見れる日が来るとは・・・

「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」など

色々な映画のロケ地にもなったそうですが

「映画は、観たことがない」と言うと

「じゃ、なんで、ペトラ遺跡を知ったの?

映画も、観たほうがいいよ!」と

かなりの確率で、言われます(笑)

以前、書きましたが

少なくとも、20年位前に

ドキュメンタリー番組か、旅番組で見たのが

キッカケです。

くねくね続く、細い道を通って

おもむろに現れる遺跡。

秘境感たっぷり。

古代へタイムスリップできる感じ。

巨大で、美しい建造物。。

それらに、魅了されていたのでした。

あ~、やっと来れた~。

観光初日の午前9時過ぎの時点で

すでに満足です。

ちなみに、映画は、まだ観ていません(笑)

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