入り口を入ると
階段を登って、通路を歩き
闘技場が見える位置まで、移動します。
お昼前になっていたので
すでに、スゴイ数の観光客が。
闘技場を見下ろすポイントは
何箇所もあるのですが
最初に見た内部は、こちら。
ひろ~い!
下にいる人達が、とても小さく見えます。
地下の部分も、見えます。
コロッセオは、4階建てだそうですが
1番近い席は、皇帝や元老院階級席、
中列は、騎士階級席、
その後ろの席が、裕福なローマ市民席、
最後列が、一般市民席、とのこと。
闘技場を、グル~っと取り囲む、
段々になっている席も、圧巻です。
約5万人を収容できるそうです。
いわゆる、「東京ドーム1個分」。
今なら、ドーム内にビジョンがあるので
リプレイとか、再生してくれますが
この時代は、肉眼で見るしかないですからねぇ。
一番上からだと、あんまりよく見えなさそう・・・
無料で入場できた上に
他に、娯楽も、そう多くないでしょうし
色々と、政略的な意図もあって
盛り上がったみたいですけどね。
1周するほどでは無かったのですが
地下の部分を、もうちょっと近くで見てみたい、
ということで
半周くらい、歩いてみることにしました。
以前、あまり何も考えずに
映画「グラディエーター」を観たことがあるのですが
地下部分にも、興味津津。
どきどき、わくわく。
剣闘士の控室や、動物たちの檻、
人力エレベーターなどがあったり
水を張って、模擬海戦を開催したこともあるそう。
地下に入れるツアーもあるとか、ないとか・・・
(TV番組のロケで
特別に入れただけだったかもしれません)
映画では、コロッセオのセットが組まれたそうですが
半分くらいは、CGだったそうです。
実際のコロッセオは
茶色い遺跡、といった感じでした。
地下部分がよく見えるポイントは
さらに、人が多い!
覗き込んでみたり、写真を撮ったり
自分を入れて、写真を撮ったり・・・
私も、パシャパシャ撮ったり
まじまじと覗き込んでいたら
一緒に行った内の1人が
海外の若者に、写真を頼まれていました。
1人で、各国を旅行しているようで
日本にも行ったことあります、的なことを
言っていたようです。
ぐるぐる歩いていると
大きな十字架が見えてきました。
皇帝の席だった所、だそうです。
どこかの国の人々でいっぱいで
添乗員さんらしき人が、説明をしていました。
下まで降りて
じっくり地下を観てみたかったのですが
とにかく暑い。(湿度が低いのが、救いです)
帽子をかぶっていても、直射日光が厳しい。(*)
この後、フォロ・ロマーノやバチカンにも行くし
一緒に行ったお2人が
十分、満足そうだったので
コロッセオは終了することになりました。
(振り返ると、この判断は、吉でした)
しかし、コロッセオを出るにも、一苦労。
通路も階段も、ごった返していて
なかなか、外に出られません・・・
ヨーロッパに行くときは
バケーションなどの時期を
考慮した方がいいかもしれません。
(*)行った時期は、7月上旬です。












