ボローニャ

ヴェネツィアの翌日は

「ボロネーゼ」発祥の地でもあり

ヨーロッパ最古の大学「ボローニャ大学」がある、

ボローニャ市内を散策です。

ミラノ同様、バスを停められるエリアから

徒歩(片道約20分)で、市内中心部を目指します。

メイン通りに入ると

両脇には、レンガ造りの赤茶色の建物が

ズラーッと並んでいます。

ボローニャ

5~6階位の建物が多く

1階部分の大部分は、SHOPですが

アーケード状になっている為

それぞれのお店の個性(ショーウィンドウや看板など)は

あまり目立たず

中世の趣きが漂っています。

7月第1週の週末(SALE初日)だったので

観光客と、SALE目的の人と、土日が重なって

とにかく、とんでもない人の数でした!

まずは、全員で、中心部の「マッジョーレ広場」へ。

正面に「サン・ペトロニオ大聖堂」

ボローニャ

右手を見ると「アックルシオ宮殿(市庁舎)」があります。

ボローニャ

ここで解散し、約1時間、自由行動です。

私達4人は、サン・ペトロニオ大聖堂の中を見学した後

上にある、展望台に登ることにしました。

1人3ユーロ(当時)を支払い、

工事現場にあるような、エレベーターに乗り込みます。

結構、ガタガタと、大きな音がするのと

かなり揺れるので、本当に工事用のエレベーターのようです。

着いてからは、金網で出来た階段を

3階分くらい、登ります。

(メインファサードが未完成のままになっているそうなので

本当に、工事用の階段を、整備しただけなのかもしれません)

到着すると・・・

かなり狭いスペースでした(笑)

三方を、高さ140cm位の白い壁で囲ってあるだけで

あとは、何もない、ただの空間でした・・・

ただ、そこから見える、街並み!

ボローニャ

レンガ造りの、赤茶色の建物と屋根が

見渡す限り、ず~っと広がっています。

ツインタワーと呼ばれる塔や、数々の教会、

ボローニャ

かなり遠くにある山(丘?)まで

市内を一望できます。

ボローニャ

所々、多少雲はあるものの

いいお天気で、日差しも眩しく

他に誰もいなかったので

(市内を一望したい人は

ツインタワーに登るようです)

静かで、気持ちの良い時間が流れます。

それぞれ、景色を眺めたり、写真を撮ったり

4人一緒に、写真を撮ったり・・・

一通り、満喫した後は

ボローニャ大学に行ってみることにしました。

ただ、頂いた地図は、イタリア語と英語のみの表記で

文字が、かなり小さく

どこにあるのか、見つけられません。

インフォメーションで聞いてみるものの

微妙な返答。

方向だけ、ちゃんと確認して

進んでみることにしました。

ボローニャ

市内全体は、赤茶色の建物と

「ボルチコ」と呼ばれるアーケードが続いており

裏道は、人も少なく、静か。

ボローニャ

歩道と車道の間で、演奏している人達もいました。

ボローニャ

クラシックギター2人、コントラバス1人、

クラリネット1人の編成で

数人、周りで聞いている人達も。

ボローニャは

数々の音楽家を輩出していることもあって

2006年、UNESCOにより

「音楽都市」として、登録されたそうです。

結局、ボローニャ大学は見つからず

集合時間が迫っていたので

急いで、バスまで戻ることにしました。

(あとで確認したら

前述の教会の裏手にあったようで・・・

アーケードの中に、あまりにも、ひっそりとあったので

4人とも、気づきませんでした)

しかし

タイムスリップしたかのような建物に囲まれ

のんびりとした、静かな雰囲気の中

弦楽器の、ゆったりとした音色が聴こえる・・・

そんなひとときを過ごすことができ

(あまりツアーに組み込まれない)ボローニャは

想像以上に、よかったなぁ、と思ったのでした。

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