初詣 2020 ②

(・・・初詣①の続き)

お正月限定で設置している(と思われる)

テントでは

お札や、お守りが並んでいました。

神棚も、サイズ違いで

3種類ほど、並んでいます!

神棚が販売されている、という状況を

始めて見ました。。

今では、ホームセンターなどでも

販売されているようですね。

おそらく、地元では

家を新築する時に

神社に、サイズなどを相談して

後日、家に持ってきて

設置してもらう、という流れ

・・・ではないかと思うのですが。

(違ったら、すみません・・・)

実家は、自営業だったので

庭に、鳥居とお稲荷様がありました。

閉店するに伴い、撤去してもらう時は

神主さんに来て頂き

お祓いなどをしてもらった後

鳥居とお稲荷様、神棚を

持って帰ってもらったようです。

(30年ほど前

お店とは別に建てた家には

新しい神棚を設置しました。

お店は、10年ほど前に閉店したので

20年位は、お店と家に

それぞれ神棚がありました)

話を戻して。

テント内には、お札など、色々とありますが

外出用のポーチ(または財布)に入れられる

小さなお守りを探します。

全般的な「福」に関するお守り。

ストラップがついている鳩のお守りと

猫の手ひらを模した、小さなお守りは

どう違うのか、聞いてみました。

神社関係者とおぼしき方々は、3人いましたが

一番年長の方が、違いを説明してくれました。

どちらも、「招福」ということだったので

「猫手福守り」を頂くことにしました。

縦2㎝×横1.5㎝×厚み1㎝ほどの大きさで

表には、猫の手のひら

初詣

裏には、「福」という字が書いてあります。

初詣

おそらく、陶器でできていて

猫の手のひらは

白色のベースに

肉球(4つはオレンジ色、1つは茶色)が

ついています。

茶色の肉球は

カラスウリ(ウリ科)の実の種で

大黒様のお顔(または、打ち出の小槌)に

似ている、ということで

使われているそうです。

昔から

カラスウリの種を、お財布などに入れておくと

「福を呼ぶ」と伝えられてきた、とのこと。

また、猫の手にも

大黒様に似た肉球がある、ということで

カラスウリの大黒様と

招き猫の大黒様が1つになり

このお守りが生まれたそうです。

ちなみに、長野県の工房で

手作りしたもの、とのこと。

このお守りを、付属の小さな巾着袋に入れ

初詣

巾着袋についている紐で

口を閉じます。

巾着袋に入れると

大きさは、4㎝角くらいになります。

「明らかに、この神社に初めて来た」感が

出ていたからか

「よろしければ、お持ちください」と

神社の定期刊行物(計8ページ)を頂きました。

大嘗祭や七五三などの、行事のご報告、

神前結婚式や、厄払いのご案内、

連載シリーズ(今回は、天皇・皇后両陛下

上皇・上皇后両陛下の、過去のお歌が奉載)

御朱印のご案内(月に2種類、祝日限定のもの)

今後の祭事・行事のご案内などが書かれています。

ほのぼのと、ゆっくり、のどかに過ごして

帰りは、緑道を通って、帰ることにしました。

ここは、以前、散歩で使っていたので

見慣れた道です。

人通りも、ほとんど無く、静かで

日差しも、たっぷりあります。

木々は、主に桜ですが

少し、赤いものを見つけました。

紅梅です。

小さな花が、少し開き始めていました。

大きな神社もよいですが

暖かい日に、のんびり過ごせる

小さな神社もいいですね。

この先、この街に住んでいる限りは

「毎年、ここに初詣に来よう」と思ったのでした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。