近所の神社

節分が終わり、立春も過ぎたので

先日、近所の神社(氏神さま)に行ってみました。

初詣の時に

「とりあえず、家から一番近い神社」に行ってみたのですが

氏神さま(自分が住む土地を守ってくれる神様)かどうか

調べてみると良い、と助言を頂いたので

神社庁に電話してみました。

住所を伝えると

幸いにも

初詣で行った神社が、氏神さまでした。

この日は、お天気がよく、風もなく

暖かく、絶好のお散歩日和です。

お昼過ぎの緑道は、人通りも少なく

ウォーキングやランニングをしている人もなく

とても静かでした。

てくてく歩いていくと、白梅が咲いていました。

梅

8分咲き位でしょうか。

あまり大きな木ではなかったので

目線の高さにも、花がついていました。

近づいて見てみると、何かいます。

緑がかった鳥が、2羽。

鶯(うぐいす)のようです。

イヤホンで音楽を聴いていたので、外してみました。

少しだけ、さえずりが聴こえました。

うぐいすの実物を、肉眼で見るのは、初めてです。

しかも、目の高さで。

こいつは春から縁起がいいや、と

うぐいすを驚かせないよう、しばらく、そっと見ていました。

再び、歩き始めると

少し離れた所に、今度は、紅梅が。

梅

こちらは、初詣に行った時に

いくつか花を咲かせていた紅梅です。

こちらも、8分咲き位になっていました。

梅は、また帰りに、じっくり見るとして

神社に向かいます。

緑道を右折して、少し歩くと

住宅街の中に、神社(八幡宮)が見えてきました。

平日のお昼過ぎなので、誰もいません。

マスクを外して

鳥居をくぐり、手水舎で清め

神社で飼われている、うさぎを見てみました。

2匹いるみたいなのですが

1匹は、巣穴でお昼寝中なのか

1匹だけ、見ることができました。

驚かせないよう、そっと見ます。

しばらく見てみましたが

日向ぼっこ中なのか、お腹いっぱいなのか

うさぎも、じっとして動かないので

本殿に向かうことにしました。

お賽銭を入れ、二礼二拍手をして、手を合わせ

住所と氏名を言ったものの

お願い(お伝え)することが思い浮かびません(笑)

しばらく、固まっていたら

後ろに人の気配がしたのですが

私の時間がかかりそう、と思ったのか

先に、他の所を見に行ってくれたようでした。

何とか、お願い、というか

決意表明みたいなことをお伝えして

一礼して、お参りを終えました。

ところで、本殿に吊るされている鈴は

どのタイミングで鳴らせばいいのでしょうか。

実家の近くの神社には、鈴がなかったので(多分)

鳴らしたことがないんですよね。

後で調べてみたら、お賽銭の後、だそうです。

神社庁によると

「その清々しい音色で、参拝者を敬虔な気持ちにするとともに

参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています」

とのこと。

次回、鳴らしてみようと思います。

本殿の後ろには、御神木の樫の木があります。

右側から回り込むと

近くで、御神木を見ることができます。

常緑樹っていいなぁ。

冬でも、緑の葉が、たくさん生い茂っています。

青い空、白い雲、清々しい空気に、緑の葉。

しばらく、ぼ~っと眺めていました。

こじんまりとした神社ですが

他にも、色々な常緑樹があるので

ちょっと歩いては、樹を見上げ、ぼ~っとします。

そうこうしていると

2人連れの人達が、2組いることに気づきました。

御朱印をもらいに来たようです。

住宅街の中にある、こじんまりとした神社にも

御朱印を頂きに来る人がいるんだなぁ。(個人の感想です)

お守りは、初詣の時に買ったので

どうしたものかと思っていたのですが

お札に、目が留まりました。

2種類あるのですが

どちらにしても、家には神棚がない・・・

窓口の1つは、御朱印をお渡しする所だったので

もう1つの窓口の人に聞いてみました。

「神棚が無い場合は、お札は、どのように置けばいいですか」

なかなか、そのような質問をする人はいないのか

隣にいた人が、念の為、資料的なものを見ながら

答えてくれました。

「南か東側の、目線より高い所に、置いてください」とのこと。

確か、東側は窓で、南側は壁だったから

置ける所、あったかなぁ・・・

「家に帰って、置けるかどうか、確認してきます」と言って

神社を後にしました。

帰りの緑道で、改めて

じっくりと、紅梅・白梅を見て

花に鼻を近づけて、香りをかいでみました。

梅

ほんのり、いい香りがします。

うぐいすは、どこか他の木に移ったのか

いなくなっていました。

神社に行く前に、うぐいすを見られて、よかったなぁ。

次、いつ出会えるか、わかりませんものね。

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